復帰に向けて(仕事をしてみる)
→さっきの続き。
仕事と言っても、業務ではない。
仕事を想定した時間の使い方ができるかのリハビリ。
今日自分に課した仕事は、主に家事。
・キッチン周りの掃除
・リビングの掃除
・和室の掃除
・子どもたちの布団の洗濯
・子どもの習い事の迎え
・漫画や書籍の整理整頓
お昼休みもきっちり1時間。
さて、結果は、、、、
午前中はまだよかった。割と集中できていた。
お昼ご飯を食べて、15分昼寝をしたのが悪かった。
気が付いたら1時間寝ていた。職場だったら完全に職務専念義務違反(笑)。
子どものふとんシーツを洗うときに、気が付かずに漫画(でんじゃらすじいさん第6巻)をともにウォッシュしていた。見事にやらかした。集中力が切れている証拠。
洗濯機内はご想像のとおり、ひどい始末。3度手間くらいかかった。。。
夕方子どもに誤り、別の本で手を打った。
でも、妻にキッチン周りがきれいになっていたことに喜んでもらえたのが、何よりの救いだった。少しでも家族の役に立ててうれしい。
職場復帰に向けて(リハビリ)
今日から2週間の病休延長を利用して、復帰に向けたリハビリを開始。
今日は、通勤時間に準備をするところからスタート。
通常通勤していたときは、
朝5時に起きて、洗濯をして、干して、前の日の分をたたんで片付ける、ここから一日がスタートしていた。
その後、シャワーを浴びて、アイロンをかけ、ご飯を炊いて(もしくはパンを焼いて)、7時に子どもたちを起こして、7:10に出発。
これが、病休前のルーチン。
久しぶりに再現したが、なかなかうまくいかない。なんとか、時間までには準備はできたが、すでにヘロヘロだった。
やはり、ブランクはある。
そして、精神的に健康だった自分を取り戻すのは難しいことを改めて感じた。
孤立という病
先日のクローズアップ現代+でのテーマ「コロナ禍の孤立」だったが、これは、どんな環境でも当てはまると番組を見て実感。
私は、担当業務の特殊性でこれを経験。
結果、メンタル不調になり、休職となった。
単身の高齢者であれば、リスクがかなりあがるのは当然。特に、日頃から色んなコミュニティで活動していた方はなおさら。
番組では、“孤独でいることは、1日にタバコを15本吸うのと同じリスクを伴う”とも報じられていた。
人とのつながりの重要性、今一度考えたい。
番組URL 孤立という病 コロナ禍の健康被害
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4588/index.html
モデルナ2回目
2回目の副反応。。
激しい頭痛と、39度を超える発熱。。
想像を超えてきた感じ。
コロナにかかるとこんなものでは済まないのかと思うとぞっとした。
これからも用心は続けようと決意した日。
笑っちゃう
あはははは
いひひひひ
うふふふふ
えへへへへ
おほほほほ
読んだらなんだか、口角あがっちゃう。
おかえりモネ
つよいんじゃない、しぶといんだ。
今日ささった言葉。